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Re: 夫の会社にも1人いたみたいです

逆襲の

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自分は

char→シャー

と読んでます。

少なくともスペル的には正しいので。


難点は自分以外が使っていない点で、うっかりクチに出すと?って顔をされる事ですが。

投稿者 sbxifb | 返信 (0)

Re: zange

覚えた言葉

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あれを見て初めてfire in the holeという言葉を知りました。



中間報告の期限が明日だぜ

fire in the HOLE

投稿者 sbxifb | 返信 (0)

有名人@twitter

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個人的趣味の世界の有名人でいえば

ランス・アームストロングとか、クリスティアン・ヴァンデヴェルデとか、イヴァン・バッソとか

色々居ますね。

とくにランスは色々なニュースを頻繁に更新するんで結構楽しいです。


最近だとドーピング検査が多すぎて、毎回毎回髪を切られてたら短髪にしかできなくなった、とか。

投稿者 sbxifb | 返信 (2)

Re: そこで、情報があります。

本当の話

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有名なクラブ33以外に、ハイソな方専用のレストルームは有るみたいですよ。

投稿者 sbxifb | 返信 (0)

ブックマークについて

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現在研究目的で鋭意開発中のBM。


[代物]

・ブックマークによる知識の構造化


[目的]

・思考支援。情報過多対策。情報の整理と発想支援を狙う。

・また研究の延長としてヒトの知識の内的メカニズムにもアプローチできたらいいなあ(願望)


[手段]

・知識の構造化と視覚化を利用。

RDFによるグラフ構造をベースにするも、ガチガチのオントロジーではなくもう少し緩やかな構造を想定。

明確なノード-アーク構造だけでなく、カテゴライズによる緩やかな集合の表現も可能。

特に一度構造化して終わりではなく、ユーザーの利用頻度や目的の変化に応じた再構造化が行われるようにする。

これは時間を変数にして構造の変化(古いBMは強度を低くする)させたり、再訪問によってそのBMの強度を高くしてみせたりすることで実装。

・BM時にはそのページのURL,タイトルと、選択文字列の引用も行う。この引用は一つのページに対して複数可能で、あるページの子ノードとして表現される。また投稿対象はBMだけでなくユーザーによる直接のコメントもノードとして扱う事が出来る。

・基本的に一つのページに全てのBMが表示されるようにする。ただしgoogle mapのようにフォーカス機能を付ける事で可視範囲はある程度限定。常に全体が視界に入っている事によって「登録したら二度と見返さない」現象の阻止を狙う。ただし強度の低いBMは小さく、強度の高いBMは大きく表示。

[テスト]

・うちの教授の持ってる授業の中で学部生がレポートを書く時に使って貰う。

レポートの内容形成の過程をログから分析して、質的にまとめる。

同じテーマでこれを使う被験者と使わない被験者に分けて比較実験をするかどうかは未定。

とりあえずこれは出来てから考えよう。


参照


知識管理システムを構築したい時や新しい領域の知識の全体像を把握したい時などに知識の構造化が行われる。ナノテクノロジ知識の構造化、産業技術知識の構造化、失敗知識の構造化、医療知識の構造化など、様々な領域における知識の構造化が行われている。しかし、構造化された知識は一定領域の関連知識を集めてはいるが、特定の観点と目的に一々適切に対応することはできない。そのため、特定の観点と目的によって知識を再分類することを、「知識の再構築」と呼ぶ。構造化された知識は静的構造をもっているが、再構築される知識は変わる観点と目的に対応するために動的にその構造を変える必要がある。


知識の再構築結果から、またメタ知識へのフィードバックができ、新しいメタ知識を作ることになる。知識の本質を把握することは何らかの目的があるからである。即ち、目的や観点が変わると把握したい知識が変わる。そのため、再構築された知識からメタ知識へフィードバックされるのは自然的である。


メタ知識と知識の構造化は広く認知されているが、知識の再構築はそれほどは認知されてない。その結果、構造化された知識があっても、特定の観点と目的をもってこの知識を利用する人から見れば自分が探す知識を見つけるのが難しい。知識が再構築される仕組みがないからである。

コンサルティング

投稿者 sbxifb | 返信 (0)

ウェブ進化論 終章 脱エスタブリッシュメントへの旅立ち

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授業のレポートとして提出期限ギリギリで焦って書いたものだけど、

ネット上のどこかに残しておきたかったのでここに。

そういう用途ではsa.yona.laって便利。

そういえば最近の講師陣は提出したレポートがどっかからのコピペじゃないか調べるシステムを持ってるらしいので、一応提出後に記載した物ですよということを記載しておきます(to N先生)



終章 脱エスタブリッシュメントへの旅立ちの感想。


 この章において梅田氏は、エスタブリッシュメントな人々を、日本の旧来の終身雇用制の中で転職経験を持たず、その為に行動力を持たず変化に適応できず、そして組織に対して閉鎖的な考えを持つ人々という定義で扱っている。そして911事件への日本の対応を見た事を機に、脱エスタブリッシュメントという事を考え、そして実行している。

 彼が脱エスタブリッシュメントに必要とするのはラディカルなキャリア経験によって得られる、人生の転機や新しい機会、そして不安定な状況の中で自らを追い込み能力の100%を発揮する事を求められるような環境や経験であると考えている。彼の考えの根底にある感情は、その過程には様々な危険や困難が存在するが、その先にある物の為にはそれらに対してある程度楽観的であるべきというオプティミズムである。


 私は彼が脱エスタブリッシュメントし、これからの時代に求められる物として意識しているのは行動力とオープン思想であると感じた。ラディカルなキャリアは変化と組織を超えたオープン性を人に気づかせそこから新たな時代が生まれるというメッセージが強く伝わった。

 そして彼が本書の中で何度も用いた玉石混淆とは、まさにそうした不安定なキャリア環境そのものであり、そうした環境を作る事で良いものと悪いものの振り分けができ、進歩が生ずるという考えであると思った。


 しかし私は同時に、今の若者は既にオープン思想を会得しているのではないかと感じている。

 言い方は悪いかもしれないが、彼は自分より後の世代に対して「自分が目覚めを必要とした様に、今の若者にも目覚めが必要である」と無意識的に考えている節があるように思える。

 しかし今の世代はそうした組織にとらわれない、そしていざとなれば自分から率先して動く行動力を内包している様に思える。それは梅田氏が以前指摘した今の中学生のような物心ついた時から情報環境が存在している世代というのがまさにそれである。


 そして私は今の世代には目覚めは必要ないと考えるからこそ、もはや玉石混淆の不安定なキャリア環境も、そしてそこから玉をふるい分ける必要も無いと感じる。むしろ今問題なのは安定した環境がないが故にそうした目覚めた新世代が自らの能力をじっくり発揮する場所が足りていないということではないだろうか。

 私にとっては彼の薦めるラディカルなキャリア環境はむしろ皮肉にも新たな世代の可能性をある意味損じているというように感じられる。今は目覚めた新世代を迎え安定的に彼らの能力を伸ばし続けられる環境こそが必要なのではないか。

投稿者 sbxifb | 返信 (0)

sayonala はじめてみた

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一応プロフ:

駄目大学生です。

頭良くない割には何事にも批判的です。


大学で数多くのレポートを書いてますが、閉鎖ネットと講師のPCの中にしか残らない(しかも数ヶ月だけ)というのもなんだか癪なので、それをぼちぼちアップロードしてみたりしようかと思います。


…ああ叩かれるんだろうな(苦笑

でも個人批判とか特定の立場の人を批判するつもりではないのでどうかご容赦。

投稿者 sbxifb | 返信 (0)

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